フレンチブルドッグ、パグ、柴犬、仔犬販売
ところで、またまた小政兄ちゃんの子供が生まれたらしいんだけど
僕には まだ ひとりも 子供が居ないんだよね・・・・
どうしてなんだろう?
お父さんは 嫌いなのかな 僕のこと・・・・
落ち込んじゃうよナ~
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確かに今年の夏は異常な暑さでしたね、
そして残暑も厳しいです、
小政と勘太郎の関係について 少し詳しく知って欲しいんです
小夏母さんが始めての子供を生んだ時の
唯一のオスは 小政だったんです、
そして 2度目の出産の中に 勘太郎がいました
やはり、唯一のオスでした
共通しているのは ふたり共 同胞の中に男は1頭だった事、
頭のてっぺんまでの平均馬の高さ
父犬も母犬も同じ組み合わせで
初産か2度目だったか、の違いなんですが
異なるのは毛色だけですから、
よく見ると多少の個性はありますが
体型はほとんど同じですよね、
そして 勘太郎は1年だけ若いんです、
お父さんは勘太郎の事を「隠ダマ」だと言って
大切に考えているんですよ。
昔は 黒パグを見かけることなど とても珍しい事で
パグ犬はフォーンと決まっていたんです。
フォーン同士、近い血統同士の交配を続けると
さらに血統が近づいて、その場合に起こるのが
毛色の変化と健康上の問題です、
顔が特別気に入り、健康上も問題ないから等で交配� ��しても
JKC(日本畜犬連盟)や FCI(世界畜犬連盟)では
一人で滞在することができます犬
親子、同胞でなければ 血統書の発行をします、
しかし、色々な問題が起こる事があるんですよ、
毛色が白っぽくなって生まれてきたり、
障害、特に脳に障害を持った子が生まれると
将来が可愛そうですよね、
犬種の体型や毛色を保つには
独特の方法で、助けを借りなければならないわけですが
パグ犬の場合には 黒いタイプの犬が必要だったんです
黒パグ同士の交配から生まれたフォーンのパグ 勘太郎は
我犬舎の 宝物 だから、お父さんは大切にしていて
常に 健康状態をチェック、
体調管理をしていて 別扱いしているみたいなんです、
ちょっと エコひいき しているみたいですが
良犬種保存を考えた、お父さんらしいところなんですよ。
どのくらいのラブラドールレトリバーは、妊娠中の滞在ですか?
最後まで見ていただき ありがとうございます
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